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土地を分けるときに用いる不動産登記とは

相続するときに相続人が複数人いて、広い土地が相続遺産として存在しているという場合には分けて相続したという場合もあるでしょう。
親が子に土地の一部を分け与えたいと考えることもあります。
このようなときに登記簿上で一つの土地として登録されていると一つ余計に手続きをしなければなりません。
そのまま所有権移転登記をしたのでは土地全てが相続人の一人、あるいは子にわたってしまうことになります。
土地を分けて相続あるいは譲渡したいと考えたときに必要な不動産登記が分筆登記です。
分筆登記は平たく言ってしまえば、登記済み不動産を二つに分けて新たに登録するための手続きです。
土地の境界線を明確にして、二つの不動産として登記するという手続きになります。
分筆登記をした上で譲渡などの手続きをすると一部を子に与えたり、複数人で相続したりすることが可能です。
相続や譲渡などのときには役に立つ不動産登記なので有効活用するようにしましょう。

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