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土地や建物を合わせる不動産登記とは

土地や建物は登記簿上で管理が行われていて、必要に応じて不動産登記をすればその内容を変更することが可能です。
そのケースの一つとして知っておくと良いのが複数の土地や建物を合わせて登記簿に記載できるということです。
土地の場合には合筆登記、建物の場合には建物合併登記をすることになります。
例えば隣接する複数の土地を持っていたときに、使わないから売ろうと考える場合があるでしょう。
それを個々に売るよりも一つの土地にしてしまった方が面積が適切だったり、形状が使いやすかったりして有利になることがよくあります。
また、親子で隣同士で住んでいたときに家をつないで互いに行き来しやすいようにするとき、あるいは庭に書斎を建てておいて後からつなげたときには建物合併登記をすると一つの建物として登記が可能です。
固定資産税の支払いがひとまとめになり、立地によっては税額を下げられることも珍しくありません。
このような不動産登記をすると資産管理も簡単になるでしょう。

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